身長181cm、股下93cm…身体の半分以上が脚ってスゴくね?



5着目「それぞれの流儀」






なんか、、、今回すごく1話終わるのが早く感じたんですよね。
気づいたらエンディングで、えっもう終わりですか?のノリでした。



そんなのはさておき、5話の感想といきたいと思います。個人的に注目した所が前回から登場していた心ちゃん。

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身長181cm、股下93cmのグンバツのプロポーション持ちつつ、大学でデザイナーの勉強をしている彼女。
さらにモデル事務所に所属している。


モデルとしては千雪とは真逆のタイプであり、持って生まれた身体を持ち、このままモデルになれば成功間違い無しって感じ。


なんなだけど、実は彼女がなりたいのはモデルではなくデザイナー。。。


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この絶望顔ね・・・

事務所から見れば、その容姿ならばデザイナーじゃなくてYouモデルになっちゃいなよ!もったいねぇよ!という気持ちもあってキツイ言葉を心ちゃんに浴びせるシーンもありました。言い方が精神的にくる所もありましたが、まぁその気持ちは分からなくもない。


素材を生かしてこその事務所だと思うし、モデル事務所に所属しておいて何で大学でデザイナー学んでいるんですか?ワケワカメ状態だと思ってしまったのかもしれない。今の心ちゃんと事務所の関係を見る限りだと(´ε`;)


でも心ちゃんは心ちゃんなりにデザイナーになるために凄く努力していて、ノートには努力を象徴するかのようなメモがビッシリ書いてあって…まぁ何とかその頑張りも応援してあげたいんですけどねー。


1回、事務所とちゃんと話し合った方が絶対良いでしょ…
そのうち事務所と心ちゃんで話し合って、理解し合って双方の関係が良くなってくれることを祈っています。




一方、郁人は芸華大の学園祭っいうやつですか?
課題みたいなのを出されていて、内容が「モデルのセイラが似合う服を作る」といったもの。
セイラだけにセーラ服でいきません?←え?
別にセイラじゃなくても良いやーつwww
こっちはこっちでどうなることか?
セイラ好みの服を作ることが出来るのでしょうか?



次回、「優越感と劣等感」